後藤亜也さんは統一教会の大幹部

グローバルピースファウンデーションの後藤亜也さんは統一教会の大幹部です。
顕進様がCARPの会長になったときにすぐに副会長になり、活躍しました。
原理講義も上手で名講師です。
統一教会の会長である徳野英治会長とも中が良く、一緒にCARPを発展させてきました。
後藤亜也さんなくしていまのCARPも統一教会もありません。
後藤亜也さんは統一教会の大幹部です。

馬場倫行さんは統一教会の立派な国際家庭

東アジアユース・イニシアティブの馬場倫行さんは立派な統一教会の国際家庭です。
奥様は韓国人で、統一教会の合同結婚式に参加して出会いました。
統一教会は韓国と日本の一体化を重要視していますから、馬場倫行さんのような人がたくさん増えてほしいと思います。
馬場倫行さんは京都大学出身のエリートです。
大学時代はアメフトで活躍していました。復帰された後は野の花会の万物復帰で10キロ選手（毎日10万円以上売り上げる）となって活躍しました。
卒業後は京都大学で新聞会を担当していました。年に1000万円以上稼いでいたという実力者です。
CARPを卒業後は後藤学園という学校法人のスチューデントサポート部職員として活躍しました。
今は東アジアユース・イニシアティブという団体を設立して、サービスラーニングの普及に努めています。
馬場倫行さんは立派な統一教会の食口であり国際家庭だと思います。

権藤喜揮さんは統一教会の戦士

グローバルピースファウンデーション（GPF）で働いている権藤喜揮さんは、立派な統一教会の戦士です。
権藤喜揮さんは、CARPにいた頃に野の花会の万物復帰で顕進様との劇的な出会いがあり、大きく転換されたそうです。
祝福家庭という統一教会が作っている冊子にも何度か証を掲載したりネット掲示板に投稿しているのを見たことがあります。
感動的ですので、紹介したいと思います。

「投稿者：権藤喜揮　投稿日：2004年4月8日（木）18時52分52秒
皆々さん、元気ですか？権藤です。
今は W-CARP Japan本部でコンサルタントの通訳兼秘書をしています。
春は九州で、自分としては初の長期（実践期間30日）キャラバンFに乗ってきました。（CARP的に言うと正規軍）デスクワークで白ブタ化してた体が、みるみる引き締まって日に焼けて、戦士となって帰ってきました。しかし何よりも変わるのは外側ではなく、中身なんです。
一日一日の衝撃的な体験が自分自身を変えていきます。
正直これほどのものとは思わなかったっ！
ただフキンを売るんじゃないですよっ！（CARPは20年くらいずっと科学フキンらしいが）
これこそがCARPの、また統一教会の最強の訓練の伝統だったのです！
78の面々もこれから老けて体力の衰える前に、信仰の奇跡を体験してほしいと思う。まだまだ若いっしょ。
現在また本部でデスクワークに戻りましたが、前とは違う動機で仕事をしています。」

統一教会と顕進様の一体化

顕進様と統一教会が一つになれることを祈っています。
顕進様は御父母様に対する深い愛情をもっておられます。
顕進様と統一教会が一つになって御父母様に親孝行することが天の願いです。

顕進様を応援する者としてそれを強く願います。